「薩摩糸びな」は、県の伝統工芸品にも指定され、古くは「紙びな」、「神びな」とも呼ばれ、鹿児島に江戸初期から伝わる独特の変わりびなです。子供たちの健全な成長と幸運を祈念する意味で広く庶民に愛玩されてきた温かみ溢れる素朴な薩摩の伝統工芸「薩摩糸びな」を仙巌園では、戦後を境に途絶えていた薩摩の糸びなを約30年前に復興させた県内唯一の製作工房「小澤人形」の人形師を招き、ご指導のもと製作していただく「薩摩の糸びな教室」を開催致しております。 製作体験出来る機会は、年に1回、仙巌園での開催のみです。是非ご家族、ご友人をお誘い合わせの上ご参加下さいますよう心よりお待ち申し上げております。