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お正月を彩る牡丹の展示

開催日|2025年12月27日 ~ 2026年1月4日

冬の大名庭園と冬牡丹

 牡丹は、花びらが幾重にも重なった大輪の花を咲かせることから、古来より「百花の王」とも称されます。

 島津家の家紋のひとつには、牡丹の花をかたどった『牡丹紋(ぼたんもん)』があり、島津家初代・忠久が京都の公家・近衛家から拝領したものと伝えられています。
この『牡丹紋』は、島津家のさまざまな調度品にもあしらわれ、牡丹の花は島津家とゆかりの深い花として愛されてきました。

 仙巌園ではこの冬、島津家由来の品種『島津紅』をはじめとした「冬牡丹」の展示を開催いたします。

 「冬牡丹」は、本来は春に咲く牡丹の花を温度調整によって早く開花させ、冬に鑑賞できるようにしたもので、寒さや積雪から花を守るために、藁で作った「わら囲い」と呼ばれる覆いをかぶせます。

 冬の大名庭園を彩る、この季節ならではの冬牡丹の景色をぜひお楽しみください。

開催概要

  • 日程|令和7年12月27日(土)~令和8年1月4日(日)
  • 場所|仙巌園内
  • 料金|仙巌園入場料が必要です(大人 1,600円)
        🎫オンラインチケットのご購入はこちら
  • 備考|天候や生育状況により、展示内容・期間が変更となる場合があります。

       ※掲載写真は過去開催時の様子です。

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