尚古集成館本館について
耐震・リニューアルのため2024年9月末まで休館しております。別館については無休で開館しております。

天然理心流武術保存会 × 薬丸自顕流顕彰会 in仙巌園

剣術演武

剣客集団「新選組」の母体となった天然理心流を継承する『天然理心流武術保存会』と
薩摩に伝わる一死必殺の剣『薬丸自顕流顕彰会』が
時を超え仙巌園へ参集!!!

鹿児島・仙巌園では初となる『天然理心流 武術保存会』と『薬丸自顕流 顕彰会』との
二流派合同剣術演武。

激動の時代を生きた迫力満点の剣を、桜島を望む庭にてご観覧いただけます。

初日のみ、演武後に30分程度体験の時間があります。ぜひご参加ください。

 

 

【天然理心流】

天然理心流は、江戸中期(寛政年間)頃に創始された、剣術・柔術・棒術の三術からなる総合武術。
相手を倒すことを目的にした実戦的な武術として、「撃剣」と呼ばれる激しい試合形式の稽古を中心としたため、戦場で最前線に立つ階級の支持を得た。
江戸時代末期、京都の治安維持部隊として活動した「新選組」の近藤勇や土方歳三、沖田総司などもこの流派を会得していたことで有名である。

天然理心流武術保存会

 

 

【薬丸自顕流】

薬丸自顕流は、江戸後期(天保年間)頃に平安時代より継承された家伝の「野太刀(長大な刀剣)流」を元に創流されたとされる、一撃必殺の薩摩の剣。
防御の技が無く、初太刀にすべてをかけた攻撃あるのみの剣術という事が特徴で、薩摩藩門外不出とされた『示現流』と同じく、「薩摩の初太刀を外せ」と恐れられた。
江戸時代末期には、薩摩藩の郷中教育にも取り入れられ、下級武士を中心とした門弟たちが明治維新で活躍を果たした。

薬丸自顕流

天然理心流武術保存会 × 薬丸自顕流顕彰会 in仙巌園
日時
令和6年4月20日 14:30~(各流派約20分)
※20日のみ演武終了後に体験の時間があります。

令和6年4月21日 10:30~(各流派約20分)
場所
御殿前 下庭
備考
小雨決行
観覧料
仙巌園入場料でご観覧いただけます。
入場券購入