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A /反射炉跡  
       
 
反射炉は鉄製砲を鋳造するための溶解炉です。
薩摩藩主島津斉彬は、オランダ陸軍少将ヒュゲニンが著した「ルイク王立鋳砲所における鋳造法」
を参考に、嘉永5年(1852)反射炉(1号炉)の建設に着手しました。
この1号炉は、炉が傾き、耐火レンガが崩れ落ちるなどして失敗したため、その海手に2号炉を
建設させました。2号炉は安政4年(1857)完成し、鉄製砲の鋳造に成功しました。
現存する石垣は2号炉のもので、1号炉の失敗を教訓に頑丈に造られています。
また石垣に開けられた穴は湿気を取り除くためのものです。
石垣1.5メートルほど埋没しており、本来の高さは4メートルを越え、この上に高さ15〜20メートル
ほどの炉がそびえていました。また、石垣の上部には2号炉の基礎部分がきれいに残っています。
なお1号炉は、2号炉の奥、反射炉の石碑が建っている辺りにあったと推定されています。


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@/チケット販売所(受付)  
       
 
料金体系
大人 子ども
庭園コ−ス 1,000円 500円
御殿コ−ス 1,500円 750円

  ※20名以上団体割引有り。(1,000円→900円)
  ※尚古集成館と共通券になります。
  ※御殿コースには、抹茶とオリジナルのお菓子が付きます。


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